奮戦記
【05.08.30】衆議院選挙の“激戦の火蓋”が切って落とされました
今日は、衆議院選挙の公示日。―激戦の火蓋が切って落とされました。
昼の出発式では、比例代表候補の出発式で3人の候補が決意表明をおこないました。雨のなか約300人ほどの方々が集まってくれていました。ありがたいですね。終わってから、握手をしてまわると取り囲まれてしまいました。遠くからわざわざ来てくれた人もいたようです。
お年寄りが、ずっと立って聞いてくれて「足が悪いけど、最後まで聞いていました」と言われました。
比例カーには、日よけのパラソルとちょっと座れる椅子2脚(今後買い足す予定)をつんでいます。すぐに出せるようにしたいと思います。
静岡一区出発式に参加。池野もとあき候補とともに
120人くらいの参加で盛り上がっていました。事務所前の交差点には、かなり人が集まっていて、マスコミも来ていました。
静岡県静庵地区の決起集会
愛知2区の斉藤愛子さんとともに
雨の中、30人以上が集まって聞いてくれて応援していただきました。ありがとうございました。
志位委員長を迎え金山駅頭で街頭演説
土砂降りの中、2000人の参加で盛り上がりました。参加者は、すこしづつ増えていったように思います。私の演説の時には、下からも雨が降ってくるような土砂降りになりました。
愛知5区で、かわえ明美さんとともに
かわえ明美候補のお話は、優しく暖かい人柄がにじみ出たものでした。