奮戦記
【05.08.17】三重県四日市で各階層の方々と懇談・交流しました
今日は、三重県四日市で街頭から訴え、萩原量吉さんのご案内で各階層の皆さんと懇談をし、党と後援会の決起集会で挨拶をさせていただくなど、多面的な活動ができました。
高齢者のデイケアセンターにお年寄りが20人くらい集まり、職員5人くらいが待っていてくれました。
しかも、一人一人、「佐々木憲昭さんにお願いしたいこと」と手紙を書いていてくれていました。私が短くあいさつをしたあと、あるお年寄りの方が自身が書いた手紙を読み上げてくれました。全員と握手しました。
別の階でも、15人くらいのお年寄りと5人くらいの職員が、手紙を書いて待っていてくれました。
――手紙には、「車いすで歩いて泣いて暮らしています」。「どうかすべての国民がもっと生活を楽しくできるようにして下さい」。「老人医療費の値上げ反対、消費税の値上げ反対」。「いつまでも平和に暮らせるようにおねがいします」。「保険料が上がると私はこまります。ここにこれなくなりますから、私はこまります」……切々たる訴えが書かれていました。この気持ちをしっかりと受け止め、頑張ります。