奮戦記
【04.07.03】多治見、土岐、瑞浪、明智、恵那、付知、中津川で
今日は、カンカン照りの暑い暑い1日でした。このなかを、岐阜県の多治見市、土岐市、瑞浪市、明智町、恵那市、付知町、中津川市を駆け抜けました。
瑞浪駅前では、駅を利用する人や、タクシーの運転手、商店の方々などが出てきて40人くらいになりました。駅前にある電工掲示板をみると、なんと36度!
多治見駅前では、40人くらいの聴衆が徐々に広がっていき、70〜80人くらいになりました。立ち止まる人もいました。タクシーの運転手が、ビラを真剣に読んでいたのが印象的でした。
土岐市駅前では、買い物途中の男性が荷物は日陰において、自分はカンカン照りの日差しの中に立って、「テレビで見たことあるよ」といって最後まで真剣に聞いていました。
明智町では、買い物客が足をとめて聞いていて20人以上になりました。終わって握手をしていると、買い物客らしき若い女性が走ってきて握手をして「がんばってください」と声をかけてくれました。
恵那市の中央通りは、40人くらいの人が集まっていて、通りすがりの人も立ち止まって50人以上になりました。
付知町では、道の駅のようなところでしたが、60人以上の参加者でした。しかも、85歳、90歳のお年寄りがわざわざ来てくださり、感動しました。夕方とはいえ、まったく日陰のない駐車場に立って、20分以上聞いてくださるのは、とてもありがたいと思いました。
中津川市は、アピタの前にある公園で、60人弱の方々が集まってくださり、ここも皆さんが真剣に聞いてくださいました