奮戦記
【04.06.27】四日市、鈴鹿市で年金・イラク・日本改革を訴えました
今日は、幸い雨は降りませんでしたが、蒸し暑い一日でした。
三重県の四日市と鈴鹿市で、年金やイラク問題、日本改革について、萩原前県議や地元市議の方々とともに訴えました。
三重団地、日永カヨー、笹川団地、鈴鹿ハンター、太陽の街をまわりました。どこでも、たいへん暖かい励ましの言葉をいただきました。
また、ちょうど四日市民商の総会があり、そこでも挨拶をさせていただきました。私は、四日市の貯蓄共済組合の破たんに関連して、竹中平蔵大臣に質問したこともあわせてご報告させていただきました。
運転手をしてくれた20歳の青年が入党しました! うれしいですね。
今日は、中央の政党カーが三重入りしました。その政党カーの伴走車に私が乗ったのですが。運転手は20歳の青年でした。
なかなかたのもしい青年で、自分の生き方についてもしっかりした考えを持っていました。「党に入りませんか」と呼びかけたら、さっそく入党してくれました。うれしいですね。
このような若い方に、どんどん入党してもらえば日本の未来は明るい。そう思いました。