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奮戦記

【04.04.25】焼津市、名古屋市、春日井市でたくさんの方々とお話

 今日、午前中は静岡県焼津市で、日本共産党の全県活動者会議がおこなわれました。私も参加し、国会情勢について40分ほど報告させていただきました。
 その後、名古屋市に移動し日本共産党北地区委員会の皆さんとともに、地域の人たちとの対話活動をおこないました。

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 まず、地域のたまり場で小集会をおこない、国会情勢報告をしました。年金についていくつかの質問に答えました。

 梅原市議などと道を歩いていると、犬を連れて散歩している方が「あっ、テレビに出ている人だ」「憲昭さんですか?」と話しかけて下さり、道端で政治談義の花が開くこともあります。

 やはり関心があるのは年金問題です。3人の大臣が、国民年金の保険料を払っていないことについては、皆さんがほんとうに怒っています。
 「自分たちが払っていないのに、国民に対して負担だけ押しつけてくるのは絶対に許せない」と言われます。

 この対話のなかで、「しんぶん赤旗」読者が5人増えました。

<街中に張られているポスターです>

<いっしょに行動した青年とパチリ!>

春日井で熱気あふれる演説会が開かれました

 夜は、春日井市で開かれた日本共産党演説会に参加し、お話をさせていただきました。
 いっしょにお話をしたのは、笠井あきら前参議院議員、それに愛知選挙区候補の八田ひろ子参議院議員です。
 会場からあふれるほどの450人の参加でした。
 ここでは、過去最高が350人だったそうです。今日は、すごい熱気でした。

<これが、笠井亮さんの“日本をカエル”マスコット>



あのさ〜 カエル!だって

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