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奮戦記

【02.01.27】信金の関係者からも励ましをいただきました

 東京の日本共産党太田地区委員会から、うれしいFAXが届きました。
 ───商店街の新年会に参加した区議さんに、信用金庫の支店長が「佐々木憲昭議員の国会質問は中小企業相手にがんばってきた私たちの役割を取り上げてくださって本当に励まされる思いがしました。この問題では、日本共産党の言うとおりだと思います。がんばってください」と、激励のご挨拶をいただいたそうです。

 また、別の商店街の新年会は、経営破たんした地元の大栄信用金庫を会場におこなわれたそうです。
 その新年会でも、日本共産党の地区委員があいさつをしながら、信金・信組問題での党の政策ビラを配布すると、みんな熱心に目を通していたそうです。
 後から出席した自民党の区議は、そのビラを見てあわてて「自民党も取り組んでいるのでご安心を」と、言い訳する場面もあったというのです。───痛快ですね。

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. <いつもの元気が消えうせた小泉総理

●信用金庫とは───一定地域内の中小業者、勤労者、住民のための協同組織の金融機関。会員になれる事業者の資本金規模は信用組合よりも大きい。非会員からも制限なく預金を受け入れている。

●信用組合とは───中小業者などの「公正な経済活動の機会を確保し……その経済的地位の向上を図る」を目的にした協同組合の金融機関。非組合員の預金は総額20%以内となっている。


明日28日(月曜日)の私の日程───

◆9時から3時まで財務金融委員会に出席。 
◆2時30から予算委員会理事会で、今後の予算委運営を議論。
◆3時から8時まで予算委員会に出席。
   前半の3時間は一般的質疑。
   後半の2時間は締め括り総括質疑。
    ───ここで、小泉総理に質問。

◆夜の9時頃から本会議に出席。

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