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奮戦記

【01.10.10】「報復戦争参戦法」案の審議をめぐり緊迫(そのつづき)

 5時からは、民主団体・市民団体の代表が参加して、国会報告・懇談会が開かれました。参加したのは、新婦人、全商連、全労連、全教、全額連など、50団体の代表63人。そして、13人の衆議院議員、15人の参議院議員でした。

 市田書記局長は、(1)米軍の報復的な軍事行使は直ちに中止し、国連を中心にした制裁、法にもとづく裁きの道に切りかえるべきだ、(2)日本がやるべきはそのための外交努力だ、と述べました。
  
<緊急の国会報告・懇談会で報告する日本共産党の市田書記局長

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