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奮戦記

【01.08.23】予算委≪中東調査≫報告��イランからトルコへ

8月23日(木)

【イラン】

 03:30 起床
。──熟睡中に、モーニング・コールの電話がけたたましく鳴った。「時間です! 集合は3時55分」。過酷な時間帯の出発だ。
 04:15 テヘラン・メフラバード空港に到着
 05:15 空港発──所要時間は3時間25分。

【トルコ】

 07:10 イスタンブールの空港着(時差は1時間30分)──ここで乗り換え。
 08:50 イスタンブール発
 09:50 アンカラ着

●11:00 
  <トスカイ貿易担当大臣との会談>

●12:00 アイドゥイン公共事業大臣との会談(於:公共事業省)
 ───「若いときの田中角栄にそっくりだな」という議員も。たしかに、よく似た風貌で、いかにもやり手という感じ。現地の新聞では、トルコ地震の際の汚職の疑いで、この大臣の周辺が捜索されているという。
 大臣は、「トルコにおける地震のとき、日本にお世話になった。耐震構造にするための事業への協力をお願いしたい」などとのべた。

 13:40 アンカラ発───バスで移動。
 ───アンカラからカッパドキアまで、4時間半かけてマイクロ・バスで移動。途中に塩の湖が印象的だった。トルコで2番目に大きな湖(琵琶湖の3倍の大きさ)。川が流れ込んでいないので、水の源は雪解け水と雨。水があるときの塩分濃度は30%。6月から10月までは、雪解け水もなく雨がまったく降らない。私たちが行った8月は、カラカラにひからびて、湖の底に塩が厚く敷きつめられている感じだ。そこを、訪れた人々がぞろぞろと歩いて塩の感触をたのしんでいる。ザックザックという感じで塩の広場を歩く。まるで、凍てついた雪道を歩いているようだ。手でさわってみると案外堅いが、ところどころ柔らかいところもあり塩が手にとれる。
 トルコの塩のほどんどは、ここでつくられている。入り口では、とれた塩を配っていた。そのひとかけらをもらってなめると塩辛い。まさに塩そのものだ。
  <塩の湖を歩く>

  <塩を手に取って>

    ≪24日につづく≫

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