奮戦記
【13.07.10】三重県の津市で訴え
今日も猛暑予報!
三重県津市で活動します。
●10:20〜マルヤス橋南店前
●11:10〜イオン城山店前
●14:00〜白塚セノパーク前
●15:00〜豊野団地中央公園前
●17:00〜安濃ぜにや前
●19:00〜三重県教育文化会館(党と後援会の決起集会)
マルヤス橋南店前で街頭から訴えました。暑いなか店の前には次々と人が集まって、30人近くになりました。
猛暑のなか、支持者・後援会の皆さんもご一緒に、元気に宣伝です。
津の市内の気温は、ついに38度!街角の「ただいまの気温」です。
38度!灼熱の太陽のもと、熱い訴えを続けています!
これが証明です!津で38度。
暑いのに、たくさんの方々にご参加いただきました。街角演説会らしい賑わいです!
白塚セノパーク前の街頭宣伝は、日差しが強かったですね。豊田光治市会議員とともに。
最後の街頭宣伝は、安濃ぜにや前。藤本智子市会議員、豊田光治市会議員とともに。
日差しは強いですが、風が吹き抜け爽やかな感じです!
三重県津市の党と後援会の決起集会でお話ししました。
開会の時にはほぼ満席で、後から来た人を含めると用意した椅子に座りきれないほどとなりました。
私は、中川候補の実直な人柄にもふれながら、都議選の躍進と情勢の変化、参院選の焦点を解明。とりわけ「共産党は名前を変えた方がいい」という人が少なくないもとで、政策だけでなく、党の理念や侵略戦争反対を貫いてきた歴史などをおおいに語ることの大切さを強調しました。
中川たみひで候補のお母さんは、民英(たみひで)という名前は、「民衆・国民は英知を持っている」という意味合いからつけたものであると語り、昨年の総選挙に次いで今回立候補した動機のひとつに「(総選挙では)まだまだ訴えが足りなかった」と、息子がきわめて前向きに決意したことを紹介。父親や障がいを持つ弟の介護に夜中もいそしむやさしい人柄、一途な人間性を、母親の立場から話しました。
熱気あふれる集会となり、最後は団結頑張ろうで締めくくりました。
鮮やかですね〜ペチュニアの花。
三重県津市で発見!
こんな模様、初めてみました!
佐々木憲昭twitterより