奮戦記
【09.10.22】静岡県参院補欠選挙の応援。愛知県の保険医協会と社保協から要請
10月25日投票の静岡県の参議院補欠選挙がたたかわれています。
今日午後、応援に入りました。
「構造改革」路線で国民を苦しめてきた自民・公明政権にさよならをした後、どのように新しい政治を進めていくかが問われています。
自民、民主、共産の三つどもえと言われていますが、自民党は論外です。悪政の復活は許すわけにいきません。
民主党と日本共産党のどちらに願いを託すのか、これが問われています。
日本共産党こそ、政治をさらに前に進めるいちばんの力になります。
愛知県保険医協会から要請を受けました
愛知県保険医協会(萩野高敏理事長)の皆さんから、来年度予算編成に向けて診療報酬の引き上げ、患者負担の軽減などの要請を受けました。
お越しいただいたのは、愛知県保険医協会副理事長の板津慶幸さん、理事の小塚信幸さんです。
診療報酬を10%以上引き上げること、患者の窓口負担を軽減すること、子どもと高齢者の窓口負担はゼロにすること、後期高齢者医療制度は廃止すること、診療報酬のオンライン請求義務化は撤回すること……など。
政権が代わっても、黙っていては良い政治が生まれません。要請に応えて頑張る決意をお伝えしました。
愛知県社会保障推進協議会の要請を受けました
愛知県社会保障推進協議会から、後期高齢者医療制度廃止などを求める要請を受けました。
要請に来られたのは、北医療生活協同組合の副理事長・くらしの委員会委員長の杉崎伊津子さんです。
後期高齢者医療制度をただちに廃止すること、生活保護母子加算を復活すること、障害者自立支援法を廃止すること、利用者負担を増やさず介護報酬を引き上げること、などです。
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