奮戦記
【09.07.24】静岡県三島市、清水町、沼津市、富士市を回って訴え
終日、梅雨のまっただ中という感じの天候でしたが、静岡県三島市、清水町、沼津市、富士市を回って、日本共産党の躍進を訴えました。
三島市
8:58名古屋発のこだまで、10:44三島着後、宣伝カーで移動。11:15から市議会議員の山下さんとご一緒に訴えました。買い物客などが立ち止まって聞いてくれたり、脇を走る車の中からも「がんばれよ」と声がかかりました。
清水町
13:30から清水町へ移動。町会議員の森野善広さん、町の職員とともに、柿田川の源流となっている涌水池が、まちのなかにあるという珍しい場所付近を見学しました。
森野さんは、最高で150万トンの水があったが、いまでは70万トン程度に減ったと言っていました。その理由は、大手企業の工業用水としてただ同然に使われているからだそうです。
清水町商工会
その後、14:00から町会議員のもりの善広さん、吉川きよりとご一緒に、清水町商工会を
訪問し、副会頭はじめ3名の幹部の方々とお話をしました。
開口一番、「日本共産党にも期待している」と、嬉しい御挨拶がありました。
私への要望事項も、メモを書いていただきました。それを見ると、日本共産党の考え方と、ほとんど違いがありません。
私は、共同の可能性を感じました。
沼津市
次に、沼津に移動しました。緊急に開かれた「日本共産党と語る会」で40分の国会報告を行い、質疑応答を行いました。会場いっぱいの参加者で、大いに盛り上がりました。
富士市
18時から、富士市役所前で街頭宣伝を行いました。話し始めると、土砂降りになりました。それでも、足を止めて聞いて下さる方々に、心から感謝しました。
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