奮戦記
【09.07.21】衆議院解散!─三重、岐阜、愛知、静岡を駆け抜け訴えました
午後1時に開かれた本会議で、衆議院議長が「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する」と詔書を読み上げ、衆議院は解散しました。
いよいよ、8月18日公示、30日投票──長く暑い暑い選挙戦に突入です。
今度の選挙で、これまでの自民・公明政権が進めてきた国民不在の政治に、厳しい審判を下さなければなりません。
本会議に先立ち、党議員団総会がおこなわれ、志位委員長があいさつをしました。
志位さんは「主権者国民が行き詰まった自公政権を終わらせる決定的な審判を下し、新しい政治の進路を選択する選挙にしなければならない」と訴えました。
解散後、衆参議員が集まり決起集会を行いました。
CBC(中部日本放送)のインタビューを受けました。
私は、解散後ただちに新幹線で三重県・四日市市を皮切りに、岐阜市、名古屋市を駆け抜けて街頭宣伝をおこないました。また、夜は静岡地区の決起集会に参加し、総選挙勝利へ全力をあげる決意を述べました。
三重県では、中野たけし候補とともに四日市の街頭から訴えました。
岐阜県では、鈴木まさのり候補とともに、名鉄岐阜駅前で訴えました。
愛知県では、名古屋駅前で瀬古ゆき子候補、八田ひろ子候補とともに訴えました。
ひらが高成候補は午後、街頭宣伝をおこない、私は夜、静岡地区決起集会で決意を込めたあいさつをおこないました。
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