奮戦記
【07.12.11】「東海環状道・御望山ルート」について再び質問主意書を提出
私は、今日「東海環状自動車道・岐阜市御望山周辺計画に関する再質問主意書」を提出しました。
これは、先に政府から寄せられた私の質問主意書に対する答弁書に関連して、再質問を行ったものです。
先の質問主意書では、国・専門家・地域住民の三者で構成する御望山調査検討会の持つ意義、危険性が指摘されている現行の都市計画ルートを排除しない理由などについてただしました。
しかし答弁書は、これらの質問への回答をさけただけでなく、現行都市計画ルートを土地利用や生活環境に与える影響面で「有利な案」と断定しており、新たに提示した三ルートのうち、御望山の山中をトンネル掘削するBルート帯を「より安全性が高い」と「検討会」の結論に反する見解を示しています。
再質問主意書では、国も加わった「検討会」の最終報告書をないがしろにするこうした態度を批判。なぜ「整合性のない、矛盾した態度をとるのか」と、具体的事例に触れながら厳しくただしています。
危険性を含むBルート帯を「安全性が高い」とする根拠、岐阜国道事務所副所長が「三つのルートはどれも並列状態」と公言する真意についても説明を求めています。
再質問主意書では新たに、�.襦璽箸侶誅世�出ていない時点で国がインターチェンジ付近の用地を先行取得した理由。�▲襦璽帆�定の最初の段階で「住民参加」とともに「防災」の観点から地質調査を行うなどの基本的手続きが欠落している問題などを指摘し、用地取得をめぐる不透明な経緯と必要な法整備の問題についてただしています。
.
.