奮戦記
【07.04.06】雑誌「ゴルフダイジェスト」に、私のインタビューを掲載
今年の1月に「ゴルフダイジェスト」の週刊編集部の取材を受けましたが、その雑誌が発行されました。
そのタイトルは、「まもなく統一地方選・参議院選挙――『美しい国』日本のゴルフ誰にまかせる?」「ゴルファーの味方になる政党はどこだ」というものです。
はじめに、こう書いています。「まもなく統一地方選挙がスタート、夏には参議院選挙も控えている。今年は日本の将来を決める選挙の年、各党はどんな政策を訴えるのだろうか。われらゴルファーも無関心ではいられない。そこで各政党7人のサムライに聞いてみた」と。
各党の国会議員がインタビューに答えるかたちで、載っています。
注目されるのは、いちばん最初に私のインタビューが載っていることです。各党のなかで最初に受けたからなのでしょう。
「『共産党はゴルフを国民的スポーツとして位置づけ、一部の富裕層だけではなく、より多くの人が安心してプレーができるような様々な政策を考えています』
こう語るのは、北方領土国後島にある“ムネオハウス(友好の家)”に絡んだ疑惑を追及し、全国に名を馳せた佐々木憲昭衆議院議員」と、紹介しています。