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奮戦記

【03.11.20】国会外のたたかいと結んで全力投球してこそ!

 今日は、全建総連の集会に参加し保険医協会の要請を受けるなど、国会の外におけるたたかいとの連携を強めました。
 

<日比谷公園音楽堂での全建総連の生活危機突破総決起大会>

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 70万人の組合員の仕事と暮らしをまもるため、来年度予算編成で関係予算を確保するとともに深刻な生活危機を突破する中央総決起集会が、雨のなかでひらかれました。

<日本共産党を代表して挨拶をする大門参議院議員>

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<右は畑野参議院議員>

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愛知県と静岡県の保険医協会から要請を受けました

 愛知県と静岡県の保険医協会から、患者負担の軽減・診療報酬引き上げなど国民医療の改善を求める要請を受けました。

<松森医師から愛知県保険医協会の要請を受けました>

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<松尾事務局長から静岡県保険医協会の請願を受けとりました>

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理事会へのオブザーバー参加をめぐって攻防

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 予算委員会の理事会に、日本共産党がオブザーバーとして参加できるかどうかをめぐって、ぎりぎりの折衝が続いています。衆議院の日本共産党の議席が9つとなったため、明日の理事懇に参加できるかどうか、微妙なのです。

 私は、午後から予算委員長や与野党の筆頭理事・関係者との話し合いのため、国会内を駆け回りました。ほんとうに大変です。

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ハラハラ どきどき

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