今日は、岐阜県の日本共産党西濃地区委員会主催の「春のつどい」で約１時間、講演しました。会場は「大垣市情報工房５階ホール」でした。
　会場には、近所の方を含めてたくさん集まりました。関心の高さを示しています。

　これまでの鈴木宗男議員の疑惑追及の経過、ムネオハウスなどにみられる「税金私物化」の問題、その背景にある政官財の癒着構造などについてふれ、日本共産党だけが企業団体献金の禁止を掲げている党としてこの追及の先頭に立てるという話をしました。

　ムネオ・マネーや加藤マネーがどのように流れたか、スクリーンに映しながら説明しました。

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　＜帰りの新幹線で見た雲──自然の雄大さを感じました＞

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