奮戦記
【01.12.22】BSE(狂牛病)問題を考えるシンポジウム
今日は、静岡県・浜北市で「これでは年が越せない。牛さんがんばれ!──BSEを考えるシンポジウム──安全な食肉を食べるには」が開かれ、会場には160人もの方々がびっしり詰めかけました。私も、パネリストの1人として参加しました。
パネリストには、JA静岡経済連の畜産部の係長、浜名酪農協同組合の組合長、消費者の立場から生協の代表など、私以外に5人もいらっしゃいました。
会場からも、じつに熱心な発言が相次ぎました。特に、畜産農家の切々たる訴えは胸に迫りました。
参加者の感想のなかには、「迷ったけどやっぱり来て良かった。たいしたものだね。もっと共産党のことを理解する人が増えるといいね」。「内容のあるシンポで素晴らしい。今後もいろいろな問題でぜひ開いてください」。「いろんな方面の話を聞けて深まりました。今後もこのような交流を続けてほしい」なと、たくさんの共感が寄せられました。
<主催者の胸にはこんなプレートが>

<シンポジウムの案内板>

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●その後、入党懇談会に出席
国民いじめの政治を変えるため、日本共産党を大きくして下さい。そのため、どうぞ日本共産党に入ってください、と訴えました。

<その場で入党を決意された方とがっちりと握手>

<夕暮れの遠鉄線・浜北駅ホーム>

<ほのぼのとした、なつかしい感じの料金表>

<浜松の駅前では、子ども達も着飾ってキャンペーン中>
