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日ロ交流鈴木議員主催歓迎会・公費から3回支出=赤嶺政賢議員が追及

2002年5月14日・衆院沖縄北方特別委員会

 「日ロ青年交流事業」で来日した訪問団に対する鈴木宗男衆院議員主催の歓迎会のうち、同事業の交流委員会が予算を負担したのが3回で約36万円にのぼることが分かりました。28日の衆院沖縄北方特別委員会で日本共産党の赤嶺政賢議員が明らかにしたもの。

 鈴木氏主催の歓迎会のうち、交流委員会が費用を負担したのは99年8月23日の13万1200円余(赤坂の料理屋)、10月13日の1万2000円余(同)、11月29日の21万5400百円余(自民党本部)の計約36万円です。

 同事業は今年2月末までに79回のロシア側訪日のうち、鈴木氏への表敬訪問が52回にのぼるなど、鈴木氏の私物化ぶりが問題となっています。

 赤嶺氏は、政治家個人が主催する歓迎会の費用が公費から出たことは問題だと批判、交流事業の日程の大枠を外務省が決めたことも指摘し、事業のあり方について「言語道断だ」と述べました。川口順子外相は「交流が(鈴木氏という)1人に限定されたことと、監督官庁である外務省の仕事のしかたとして二重の意味でおかしい」と答弁しました。

 さらに、新たな外務省の提出資料で、佐藤優・元外務省国際情報局主任分析官が主催する夕食会が2回あったことも判明。赤嶺氏は、夕食会の場所と費用負担を明らかにするよう求めました。

(「しんぶん赤旗」2002年5月29日付より)

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